足りないから求め
求めるがゆえにさまよい
さまよいのうちに
方法がひらめき
ひらめきは実践されて
毎日を試行錯誤する
より的確な媒介を育てるために
実践を重ね
手をかけた土に植物が根付くように
手段であった媒介は
花開きやがて実をつける
初めの実を食した自分は
その快い味わいに悦び
他人にも食べさせてあげたく思う
たわわに実れともっと育てる
沢山の悦びの実は
大勢の空腹を満たすだろう
簡単なことだった
どう生きるのか
なぜ生きるのか
考える必要はない
与えられてあるものを
素直に受け取ればいいだけだ
受け取って大切に育てれば
生くべき道は自然に知らされる